焚き火 diary

火と向かい合う。自分が見えてくる。

尊い日常

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今朝目が覚めて、寝室から外を眺めたらこんな景色が広がっていました。

雪の後の澄み切った空気の向こうに、朝日と富士山。

 

あ~幸せだな~と思いました。

我が家のある集落は山の上だし、まわりには何にもない田舎ですが、こういう景色をごくごく日常として見られるというのは、本当に本当に、尊いことだと思うのです。