焚き火 diary

火と向かい合う。自分が見えてくる。

カントリーロード

先日アップした松山千春さんの楽曲、昨日の津軽三味線の流れで、今日は一日中頭のなかでカントリーミュージックが流れていました。 私の学生時代、北海道帯広で過ごした4年間、車の中の音楽は決まってカントリー。 特に、ジョン・デンバーが鉄板でした。 

わが母校、帯広畜産大学の第二の校歌?、超有名なこの曲。 

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久しぶりに聴きましたが、やっぱりいいです。 どこまでも続く広い牧草地と、当時付き合っていた彼を思い出しました(笑)