焚き火 diary

火と向かい合う。自分が見えてくる。

私のなかの風景

テレビで北海道の映像が流れると、ついつい見入ってしまいます。 特に、十勝平野の景色は、私にとって特別な存在。 やっぱり学生時代を過ごした、懐かしい場所だからでしょうか。

 

まっすぐでどこまでも続く道を、初めて車の免許を取って走った時の感動。

夜、街灯もない真っ暗な牧草地で、満天の星空を眺めたこと。

 

地に足をつける という言葉がありますが、当時の私はまさに自分の足で北海道の大地に立っていたように思います。 良くも悪くも自分の想いに素直で、何事にもまっすぐでした。

 

北海道と言えば、やっぱりこの曲。

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