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焚き火 diary

火と向かい合う。自分が見えてくる。

覚悟

10日ぶりのブログです。

前回のブログを書いたあと、近所の家具屋をまわり、父が喜びそうな座り心地のよさそうないすに出会えました。 しかし、残念なことに、父がそのいすに座ることは結局ありませんでした。

いすを買って帰った翌日、父は突然に逝ってしまいました。 朝、いつもと同じように父の部屋に行ったら、父はお布団の中で一人静かに息を引き取っていたのです。 心不全。 お医者様には大往生だと言われましたが、そんなことは関係ない。 細々とでもいいから、もう少し生きていてほしかった。

ここ数日は通夜、火葬、告別式と様々なことがあり、とてもブログを書ける状態にありませんでした。 今も正直言うと、前向きな明るい話題を書く気持ちになれません。 10日前の私と今の私。 以前の私にはそばに父がいた。 今はいません。 一人です。 とうとう一人になりました。

ボケてもいいから、父にはもう少し生きていてほしかった。 せめて、最期の時ぐらい優しく送ってあげたかった。 

あまりにも突然で予定外で。 一人で生きていく覚悟なんて、情けないけど今はまだ全然ないや。 ちょっと急ぎすぎだよ、父さん。