焚き火 diary

火と向かい合う。自分が見えてくる。

せめて笑顔

付き合いたくない人、苦手な人とも会社では仕方なく一緒に仕事をしなくちゃいけないシーンってありますよね。

なるべくならその人と同じ時間は過ごしたくないんですけど、致し方ない場合。

せめて、笑顔で接したい。

会社の同僚で、自分の好みの人と嫌いな人と、態度を明確に分けて接する人がいます。  人間ですから、馬が合う人合わない人、いるのは当たり前ですよ。 でもね。 せめて大人なら、目の前の相手を不快にさせるような態度をわざわざ取ることは意地でも避けましょうよって思うんです。 

いい大人なのにね。 そこは人と接する上での最低限のマナーでしょ。

これから年を重ねていくにあたって、こういうカッコ悪いおばさんにだけはなりたくないと思うのです。