焚き火 diary

火と向かい合う。自分が見えてくる。

静かな気配

日差しの中に、少しずつ春の香りを感じるようになりました。 どこかで何かの花が咲いているのかなと辺りを見回しますが、特に見当たらず。

春の訪れは花の香りで最初感じるのかなと思っていましたが、もしかしたらその前に漂い来る香りがあるのかもしれません。 香り、というよりも『気配』のような。

 

明日はさらに暖かくなりそうです。