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焚き火 diary

火と向かい合う。自分が見えてくる。

雪のにおい

私は、雪のにおいが好きです。 なんというか、心が静まります。

初冬の初雪、寒さが厳しくなる頃の真冬の雪、初春のなごり雪。 それぞれ、違うにおいを感じます。

冬が始まる頃の初雪は、澄んだ透明なにおい。 なぜかリンドウの花が思い浮かびます。

真冬の雪は、炭と埃のにおい。 ストーブの煙を空で受け止めて降ってくるからでしょうか。

初春の雪には、少しぬるくなった水のにおい。 まさに、春のにおい。

特別に何か根拠があるわけではなく、私が勝手に感じる感覚ですが、不思議なことにこの感覚は子供のころからほとんど変わりません。 私の中のものさしは、雪のにおいで季節の移ろいを感じるようにできているようです。

さいごに。 津軽には七つの雪があるそうです。 私の母が好きだった歌。

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