焚き火 diary

火と向かい合う。自分が見えてくる。

なごり雪

今朝起きたら、外は吹雪でした。

昨日までポカポカ陽気で、それでもそろそろ冬タイヤに履き替えようと重い腰を上げたばかりの出来事で、窓の外の白銀の世界を見た瞬間は一瞬何が起こったのか理解できませんでした。

唐突の、冬の到来。 私の大好きな秋はもう終わってしまったようです。 

夜、仕事が終わって帰宅する頃も、あたりには雪が舞っていました。 でも、よくよく空を見上げると・・・満天の星空!!!

朝の雪雲は姿を消してしまったようです。 こういうのを『なごり雪』と呼ぶのでしょうか。