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焚き火 diary

火と向かい合う。自分が見えてくる。

御朱印巡り③ 東京都渋谷区 『明治神宮』

今回の東京旅行、日帰りだったにも関わらず、大学時代の友達と都内の神社4社を巡ってきました。 けっこうたくさん歩きましたよ! でも、すごく楽しかった!

最初に行ったのが明治神宮。 年越しのNHK番組「ゆく年くる年」で、たいてい毎年紹介される有名な神社ですね。 

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これが大鳥居。 国内最大の木造の明神鳥居で、台湾産の樹齢1,500年のヒノキを使っているそうです。 俗界と神域の境界線である鳥居。 人はこの結界を超えて神域に入ります。 この神社に限らず、私は鳥居の下をくぐると何となく背筋がすっとする感じがします。 少し余談ですが、道端に赤くて小さな鳥居が立っているのをときどき見かけます。 あれはごみの不法投棄を避けるためなのだそう。 日本人は鳥居に対して無意識のうちに畏れの気持ちがあって、鳥居に向かってはごみを捨てられないのだそうです。 人口の造形物でありながら、ここまで『神』を意識させる力がある鳥居。 不思議です。

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続いて行ったのが、ここ『清正井』 かの有名な加藤清正が掘ったという、都内屈指の名湧水です。

そして近年では、日本でも有数のパワースポットとしても有名になりました。 写真では分かりにくいですが、真ん中の桶の脇から澄んだ湧水がこんこんと湧き出しています。 水というのは良くも悪くも『気』がたまる場所なので、場合によっては悪い気の影響を受けてしまうこともあるとか。 私は霊感があるわけではないのですが、近づかないほうがいい場所はなんとなく分かります。 ここ清正井で嫌な感じを受けることはありませんでしたが、あまり長居をする場所ではないように感じました。 少しだけ静かに時間を過ごさせていただき、お辞儀だけして失礼してきました。 

帰り際に見た明治神宮御苑の鎮守の森の木漏れ日。 都内とは思えない静けさでした。

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